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2011/08/21

ちょっぴり秋へ。。。

天気図上に秋雨前線が現われたのは8月13日、

お盆の真っ只中。

その後、じわじわと南下して、

8月19日、久々に雨が降りました。

甲子園では、夏の選抜高校野球大会が行われていましたが、

それも一時中断するほどの雨でした。

この前線の南側は夏の蒸し暑い空気、

北側は秋の涼しい空気です。

前線通過後の週末20日21日は

雨が降ってすっきりしませんでしたが、

大阪の最高気温が30度を下回りました。

およそ1ヶ月ぶりに真夏日から開放され

ちょっと秋を感じる週末になりました。

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2011/08/19

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さるすべりの花。夏の花として有名ですが、

漢字では「百日紅」と書きます。

およそ100日間、綺麗な紅い花を咲かせるため、こんな名前がついたそうです。

また、さるすべりと言うのは・・・

幹がつるつるで、木登り上手な猿でも滑ってしまうからだそうです。

花のかわいらしさから言ったら、もっと違う名前が合う気もしますが・・・

さるすべりは、気象台が開花の発表をしている花の一つです。

大阪で観測しているのは大阪城公園内です。

今年は8月2日に開花が発表されましたが、観測史上最も遅い開花になりました。

平年の開花は7月12日で、梅雨の終わり頃に咲く花ですが、

今年、近畿地方は7月8日に早々と梅雨明けし、夏の訪れが早かったので

調子が狂ったのでしょうか・・・

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2011/08/02

7月の天気

6月は下旬を中心に記録的な猛暑になりました。

7月に入ってからは上旬、中旬に雨の量が多くなりました。

8日、梅雨前線が北上して陸地から離れたため

近畿、中国、四国、東海で梅雨雨が発表されました。

近畿では、例年より13日早く、昨年より9日早く、

1951年からの統計開始以来、3番目に早い梅雨明けになりました。

雨は、降る時には集中して降り、降らないときは降らないと

メリハリがきいていて、梅雨の期間に降った量は大阪で410.5ミリ、

平年の161%となりました。

梅雨明けが発表された8日、大阪ではニイニイゼミの

初鳴きも観測されており、早い夏の訪れが感じられました。

    平均気温        降水量         日照時間    

大阪  27.9度     145.0ミリ(92%)    185.4h(102%)   

京都  27.9度       138.0ミリ(63%)      151.5h(106%)   

舞鶴    27.0度     129.5ミリ(72%)      180.0h(122%)    

神戸   27.4度       162.5ミリ(107%)   191.8h(110%)      

豊岡    27.0度       135.5ミリ(75%)    170.6h(115%)   

彦根    27.3度       103.5ミリ(48%)    201.0h(120%)       

奈良    26.3度       139.5ミリ(84%)     155.3h(95%)   

和歌山  27.0度     226.5ミリ(156%)    202.4h(98%) 

潮岬     25.7度    390.5ミリ(134%)    172.7h(92%)

全国的に見ると、上旬は北日本で気温が高く、

中旬は東日本で気温が高くなりました。

台風は4個発生しましたが、一番影響が大きかったのが6号。

7月12日に南鳥島近海で発生した台風6号は、発達しながら西へ進み、

次第に北上。海水温が、台風の発達するのを助ける28度以上ということで

一次、超大型で非常に強い台風にまでなりました。

西日本では台風が近づく前から太平洋側に雨雲がかかり

高知県馬路村魚梁瀬では降り始めからの雨量が1199ミリに達し、

記録的な大雨になりました。

魚梁瀬では19日の日降水量が851.5ミリで、

これまでの日降水量の記録を43年ぶりに塗りかえました。

(これまでは、1968年三重県尾鷲市の806.0ミリ)

近畿でも、奈良県上北山村で18日、19日の2日間で

822ミリの雨が降りました。

これは7月、1ヶ月で降る雨の量(382.9ミリ)の2倍以上です。

台風は離れている時の方が暖かく湿った空気が流れ込み大雨になり、

西日本に近づく頃には発達した雨雲は近畿より東へ移りました。

20日0時30分頃、徳島県南部に上陸し、その後、紀伊半島を通過して

日本の東の海上を進みました。

7月下旬、27日から30日にかけては

前線が日本海から新潟県、福島県に停滞し、大雨になりました。

梅雨の時期に見られるような気圧配置で

前線の北側には涼しいオホーツク海高気圧、

南側には太平洋高気圧があり、

その間で、同じ所に次々と雨雲が流れ込みました。

この大雨は、

「平成23年7月新潟・福島豪雨」と名づけられました。

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