6月の天気
6月は、例年だと、本州で続々と梅雨入りが発表される時期ですが、
今年は5月の間に梅雨入りしてしまった所が多く、
6月の9日には沖縄で1951年からの統計開始以来、一番早く
梅雨が明けてしまいました。
沖縄で梅雨が明けると本州では梅雨本番が始まります。
これまで、沖縄に停滞していた梅雨前線が、太平洋高気圧の強まりで
北上し、本州にかかってくるからです。
今年は、早くも6月の上旬から中旬にかけて
本州では梅雨本番となりました。
特に九州では11日から12日にかけて大雨になり、
中旬だけで1000ミリ前後の降水量に達しました。
近畿地方でも中旬に太平洋側で雨が多くなりました。
大阪では6月中旬の雨の量が136.0ミリ、平年では58.4ミリなので
その2倍以上の雨が降りました。
一方、日本海側では雨が少なく、代わりに気温が高くなりました。
豊岡、舞鶴、彦根で月平均気温は歴代2番目の高さになりました。
平均気温 降水量 日照時間
大阪 24.2度 200.5ミリ(109%) 142.5h(91%)
京都 24.1度 145.5ミリ(68%) 102.1h(74%)
舞鶴 23.0度 64.0ミリ(38%) 127.0h(91%)
神戸 23.6度 182.0ミリ(100%) 123.4h(80%)
豊岡 23.1度 115.5ミリ(74%) 118.3h(82%)
彦根 23.0度 146.5ミリ(77%) 130.9h(85%)
奈良 23.0度 236.0ミリ(125%) 127.3h(89%)
和歌山 23.6度 281.0ミリ(149%) 139.6h(85%)
潮岬 22.2度 382.0ミリ(109%) 102.1h(71%)
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