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2011/06/29

6月初の猛暑日

6月下旬になって急に気温が上がり暑くなってきました。

そして、きょう29日、

ついに大坂は今シーズン初の猛暑日になりました。

しかも、6月に猛暑日になるのは

1883年の統計開始以来はじめてのことです。

6月下旬になって、日本列島は気温がぐんと上がり、

東日本から西日本の

あちらこちらで記録的な猛暑になっています。

これは、梅雨前線が早々と北日本へ北上し、

南の海上で太平洋高気圧の勢力が強まったからです。

太平洋高気圧が強まったのには

台風4号、5号も一役かっています。

台風のあるフィリピン付近で対流活動が活発になって

上昇気流が強まり、

その分、日本の南海上では下降気流が強まったため、

より太平洋高気圧の勢力が強まったのです。

また、さらに上空の15000メートル付近(100hpa)も

大きく高気圧に覆われていて、

これは、背の高い高気圧、チベット高気圧です。

猛暑になる典型的な気圧配置で、

大阪では29日をピークに記録的な暑さになりました。

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2011/06/24

記録更新

梅雨の晴れ間に・・・一気に真夏がやってきました。

きょうの特に関東の内陸部。

暖かい空気が溜まっている所に、日中は強い日差しで

気温がぐんぐん上昇。

6月の最高気温の記録を9位まで塗りかえてしまいました。

1位は「あついぞ!熊谷」のキャッチフレーズで有名な

埼玉県熊谷市で39.8度。ついこの間まで25度、26度くらいが

最高気温だったのに・・・きょうは異常な暑さです。

そして、2位埼玉県鳩山39.4度、3位群馬県館林39.3度、

4位埼玉県寄居39.2度、5位群馬県上里見39.0度・・・と

埼玉県、群馬県での気温の上昇が目立ちました。

この日、東京電力管内の最大電力需要が、

この夏最大に上昇したということですが、

39度ですから、納得です。

ちなみにこの日の大坂の最高気温は33.0度でした。

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2011/06/22

大阪で初の真夏日

きょうは蒸し暑くて蒸し暑くて、汗だくで帰ってきましたwobbly

こんなに暑いなら・・・もしやと思って調べると

やっぱり、大阪は最高気温が31.1度まで上がり、

今シーズン初めての真夏日になりました・・・bearing

しかも、湿度が70%近くあり、そりゃ蒸し暑いわけです。

全国的に見てもきょうは気温が上がっていて

今年初めて35度を超える猛暑日になった所は13箇所。

全国1位の暑さは群馬県館林市で36.5度まで上がったそうです。

ちなみに2位も群馬で、伊勢崎市で36.2度、

どちらも6月としては、観測史上一番高い気温になりました。

これまで、平年より気温が低めだったので、

突然やってきた真夏、身体はまだ暑さに慣れていません。

一番怖いのは熱中症です。。。

私たちは汗をかいて、その汗を皮膚の表面で蒸発させ

体温があがり過ぎないように調節をしています。

でも、体温調節がうまくいかなくて身体の中に熱がこもってしまうこと、

これが熱中症です。

熱中所になると体温は40度にまであがることがあります。

また、汗と同時に、身体の水分や塩分が出てしまうため

脱水症状を起こすこともあります。

ひどくなると、命を落とすこともありますし、重い後遺症が残ることもある

熱中症、これからの時期、特に注意が必要です。

・のどが渇く前に、定期的に水分や塩分を補給。

・気温が高く湿度も高い日は激しい運動は避ける。

・休憩をいつも以上に取る。

・直射日光が当たらないように帽子や日傘を活用する。

無理をしないことが一番ですlovely

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2011/06/21

梅雨の雨・・・

今年は、梅雨に入ってから雨がよく降っています。

近畿地方では5月26日に梅雨入りし、

きのうまでの雨の量は大阪で340ミリ、

6月と7月の平年の降水量の合計は341.5ミリなので、

例年の梅雨に降る雨を、

今年は前半で降りつくしてしまったということになります。

大阪以外の地点では、

和歌山で6月と7月の合計降水量の150%とダントツ多く、

奈良も100%、舞鶴95%、あとは、50%から80%でした。

雨が多いことで、これまでは気温が低め、

真夏日になったところも、日本海側くらいでした。

が、きょうは、京都、彦根で今シーズン初めての真夏日、

最高気温は京都で30.6度、彦根で31.0度まで上がりました。

これまでは、梅雨前線が南の海上に停滞し、

近畿地方は、前線の北側に入っていたため

比較的気温は低めでしたが、

今後は、徐々に日本海に梅雨前線が停滞するようになります。

そうなると・・・前線に向かって暖かく湿った空気がどっと流れ込むため

気温は上がるし、湿気は多いし、かなりの蒸し暑さになります。。。

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2011/06/20

梅雨の風物詩・・・

梅雨の風物詩・・・

モリアオガエルを探しに万博公園に行きました。

普段は森の中の木の上で生活をし、人目にほとんど出てこないので

”森の忍者”なんて呼ばれていますが、梅雨の時期は繁殖期にあたるため

森の外に出て、池のほとりの木の上に卵を産みます。

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こちらは、万博公園の自然文化園、観察の森の池のほとりで見つけた

モリアオガエルの卵。新しいもので、まだ真っ白、とても綺麗でした。

この泡の塊の中に直径2ミリくらいの小さな卵が300個から500個

入っているそうです。泡の中で、孵化し、おたまじゃくしになって

しばらくすると、雨の日に泡をやぶって下に落ちるのです。

その時に池に落ちるように、卵を産む木は、

枝が池の上にせり出した木なのです。

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泡の中の黒っぽいのはおたまじゃくしです。よく見ると動いていました。

泡は、ねばねばしていてなんとも言えない感触。。。

モリアオガエルは自然の森に住み、

昆虫やクモなどを食べて生活しています。

そんな森と、森の外には産卵するための池があり、

池の周りに木が繁っているというような場所でしか生きられません。

大阪府ではレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されています。

そんな貴重な生き物が、万博公園で見られるとは・・・びっくりしましたが、

万博公園では、自生する森作りに力を入れていて、

モリアオガエルも23年前に放流されて以来、

自然に命をつないできたそうです。

都会に住み慣れている私たちは便利さばかり優先させて

自然に生きる生き物のことを考えることがあまりありませんが、

きょうは、人と自然が一緒に生きる、

そんな環境について改めて考えるきっかけになりました。

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2011/06/15

アジサイ

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梅雨の花の代表と言えばアジサイ、今年も綺麗に咲き始めました。

こちらは尼崎市の上坂部公園のアジサイです。

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公園内の小さな川に沿って咲いています。

ピンクや紫色で、一般的によく見られる手まり状のアジサイと

ガクアジサイがありました。

アジサイは気象台が開花の発表をしている植物の一つです。

これまでに、神戸で6/8、

大阪は6/9、和歌山で6/13に開花の発表がありました。

神戸は、平年より2日早かったですが、大阪、和歌山では3日から6日

遅くなりました。

今年は、梅雨に入ってから雨の日が多いですが、

アジサイにとってはうれしいのでしょうか・・・

曇り空にいっそう映える紫色でした。lovely

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2011/06/03

5月の天気

5月の天気を振り返ってみると・・・

雨が多くなりました。

それも下旬に。

台風2号が接近したため仕方がありませんが、

記録的な大雨になりました。

5月22日、カロリン諸島で発生した台風2号は

発達しながら北上し、26日にはフィリピンの東で

猛烈な台風になりました。

28日夜には沖縄本島を暴風域に巻き込んで北上、

29日には九州から四国の南の海上を進み、

午後3時、四国沖で温帯低気圧に変わりました。

台風の北側には梅雨前線があり、

典型的な大雨のパターンでした。

近畿地方では降り始めからの雨の量。

(26日14時から30日5時まで)

 滋賀県  高島市朽木平良 206.5ミリ
       高島市今津    204.0ミリ
 京都府  舞鶴        271.0ミリ
       綾部市故屋岡町 239.5ミリ
 大阪府  関西空港     213.0ミリ
       熊取        203.5ミリ
 兵庫県  洲本        279.0ミリ
       朝来市和田山  201.5ミリ
 奈良県  十津川村玉置山180.0ミリ
       上北山村小橡  175.5ミリ
 和歌山県 那智勝浦町色川224.0ミリ
        和歌山市    222.5ミリ

24時間雨量は舞鶴252.5ミリ 洲本232ミリ

5月の記録を更新しました。

大阪では29日の1日の雨が103ミリで、

1日の雨の量が100ミリを超えるのは

2004年10月20日、

台風23号が上陸した時以来の大雨になりました。

    平均気温        降水量         日照時間    

大阪  19.6度     307.5ミリ(211%)   185.7h(96%)   

京都  19.0度      415.0ミリ(258%)     147.6h(82%)   

舞鶴    17.8度     517.5ミリ(358%)      160.6h(91%)    

神戸   19.5度       280.0ミリ(187%)    175.0h(90%)      

豊岡    17.8度       418.0ミリ(325%)    162.2h(89%)   

彦根    17.4度       347.0ミリ(231%)      173.3h(90%)       

奈良    18.1度       292.5ミリ(204%)   160.4h(87%)   

和歌山  19.5度     340.0ミリ(227%)    171.8h(85%) 

潮岬     18.8度    265.0ミリ(106%)      158.9h(84%) 

月降水量は潮岬を除いて、5月の多い記録を更新しました。

京都、豊岡、舞鶴は1位、彦根、和歌山は2位、

大阪、神戸、奈良は3位でした。

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