季節はずれの暖かさが季節はずれの大雨に
1月29日から30日は季節はずれの暖かさになりました。
1月29日の最高気温
大阪、神戸で16.1度、京都は15度。
大阪で1月に最高気温が16度を越えるのは
2000年以来9年ぶりのことになります。
1月30日の最高気温
大阪、神戸で15.2度、京都は16度。
両日とも平年を6度から8度も上回り
3月下旬から4月上旬並みの気温でした。
日中は過ごしやすく、
コートなしでもいいくらいでした。
でも、この暖かさが季節はずれの大雨に
結びつくのです。
例年、この時期は西高東低の冬型の気圧配置で
日本海側は雪や雨が降りますが、
太平洋側は冬晴れになります。
でも、今回は、南の海上をこの時期としては
かなり発達しながら低気圧が通過したため
太平洋側を中心に記録的な大雨になりました。
30日の日降水量は
和歌山県新宮市で115ミリで1月としては3位。
1時間雨量は
潮岬 48mm/h(~20:20 1/30)1月1位
西川 37mm/h(~21:00 1/30)1月1位
色川 41mm/h(~21:00 1/30)
新宮 36mm/h(1/30)1月2位
となりました。
大阪では30日から31日の雨が38.5ミリ
30日夜は1時間に10.5ミリのやや強い雨になりました。
ちょうどその時間、大阪梅田にいた私は
傘を差していても足元がびしょびしょになってしまいました。
道路もあちこちに水溜りが出来ていました。
この雨で、大阪の1月の雨量は
いっきに平年を30ミリ上回る73ミリになりました。
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